syauto_sgsの日記(仮)

『スクスト』『スクメロ』が大好きな人のブログです。

【スクストMAD】『星をつなげて』

タイトルの動画にまつわる話を書いたり書かなかったりします。

追記:ほとんど「書かなかったり」でした。

追記2(2021-03-03):どことは言いませんが少し表現を変えました。

 

ニコニコとTwitterにアップしていたはずです。昔の記憶なのであいまい。

YouTubeはなんとなくやめときました。別にハねる気もしないしめんどかったです。

 

そういやYouTuberといえば(強引)、桃鈴ねねが可愛いですね。僕は夏休みのあいだ俗世間から離れていたので、めちゃくちゃあとになって知ったんですが。

なんというか、スクスト的ですね。ずっと応援してます。ぼくもがんばるぞ。

 

がんばるぞといえば(強引)、今日、pixivに『高嶺のアコさん』(#スクスト #スクスト2 高嶺のアコさん - シャウトの小説 - pixiv)なる小説を書いたので、読んでいただけたらめちゃくちゃ嬉しいです。

 

 

 

 

【スクストMAD】星をつなげて - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)

 

で、ようやくMADの話です。

まあ、話したほうが面白いことも、話しちゃったら面白くなくなることもあるので、そういうチョイスは慎重にしたほうがいいんですけれども。

 

創作意欲のきっかけとしては、なんとなく『けもフレ2』を見ていたら(リアルタイムだったので、まだフラットに見れていたころでした。もちろん、今も「とにかく全員平和に解決してくれ~」って思います)、エンディングがいいなあ~って思って、ほいでちょっとスクストに合いそうだなって思ったんですよね。ま、要するに「降りてきた」的なやつです。そんなもんでしょ。たいがい。

 

で、内容なんですが、良くも悪くも動画編集の練習らしい点が多いですね。

個人的には、もっとうまいことやりようがあったな~とかも思いますが。まあ、でも当時の自分として全力を尽くせていたのでいいでしょう。

技術的な面で言うと、本当は、周囲の小さい五角形たちを、真ん中の五角形のまわりをぐるぐる回転させたかったりしたんですけど、心が折れちゃいました。春休みの時間も限られてたし仕方ないね。

 

あ、そういえば、何とはいいませんが、グレーなことは分かっています。が、創作したい想いが抑えきれなかったです。すみません。

 

 

 

んで、この記事。

なんで1年9か月も経った今なのかというと、一つは、さっき言ったように、pixivに小説(『高嶺のアコさん』)をアップしたので見てくださいよ~っていう記事を作りたかったからです。で、もう一つは、当初はMADを作ってすぐに記事を書く予定だったのが、忙しくて単に忘れていたからです。

で、忘れてたので久しぶりに動画のとこに行ったら、「もっと評価されるべき」タグという、ニコニコ動画に浸っていた僕にとっては憧れというか栄誉のタグまでいただけて。どこのどなたかは分かりませんがありがとうございます。

 

 

で、話したくなったのでこれも話すんですが。

ぼく、高校のときにスクストに出会って、結局大学が終わるまで(まだ終わってないけど)、専用のSNSアカウントをわざわざ作ってその界隈に「いる!」って思ったの、スクストだけなんですよ。

もちろん、やや地方民だったし、金銭的な余裕もなかったし、性格的にもコミュがアレでリプを送るのとかが苦手な人だったので、めったにイベントには行けなかったんですが。そのぶん、数人話せた方はめちゃくちゃありがたいですが。

そんなわけと、大学入学でのリアルの忙しさもあり、結局ついったを追いきれず、公式とpixivからの供給で暮らす生活に流れるんですが。

 

まあそれはさておき。ほんで、界隈にいると、めちゃくちゃ尊いものが流れてくるんですよ。それで、「ありがとう~」っていう気持ちと、「自分もこんなことをして誰かに心の栄養を与えたいな~」っていう気持ちとが生まれましてですね。何かせずにはいられなかったわけです。

 

それで、衝動に任せて拙い初SSを書いたり、とにかく思いを吐き出したくてブログを書いたり、その他ついったでこまごまいろんなことを言ったり、発表したり。スケルトンパズルとか、エテルノリーグの戦況とか、今となってはめちゃくちゃ懐かしいな~って感じですけども。

あ、そういやネタバレアカウント(最近はほぼ活動停止)のツイートもまとめとかなくちゃね。過去の自分が必死に書いた文章、見ててめちゃくちゃ心が温まりませんか?もちろん恥ずか死さもあるけど。

 

 

ほいで、まあ何が言いたかったかといいますと。

スクストに出会ったおかげで、ぼくは人生の方向が、将来の夢が、決まったと言っても過言ではないわけです。あ、ごめんなさい、過言かもしれないです。スクストに出会う前も、ぼくはその将来の夢を宣言していました。

まあ、でも、その夢の名に隠れた自分自身の思いは、とても成長したかもしれないですね。

右往左往しながらも、なんとかギリギリ耐えているのではないでしょうか。

恥ずか詩いので、将来の夢の内容を明言するのは避けますが、もしその仕事に就ければ、スクストみたいに、誰かに心の栄養を与えられるんじゃないかな、と思います。

 

 この世の全てのコンテンツに感謝。出会ったご縁のあるものには特に感謝。

今まで自分の創った作品にリアクションをくださった方々、みなさまにも感謝を。

……こんだけカンシャカンシャ言ってたら、車間距離取りたくなってきました(?)

 

そして。

もう少し、がんばるぞ、おー!